10月9日木曜日、またも「モバイルバッテリー出火か」というニュースが飛び込んできました。今度は飛行中の全日空機です。
▽ 日テレNew24 から

『国土交通省那覇空港事務所によりますと、9日午前11時すぎ、沖縄の那覇空港を離陸して東京の羽田空港へ向かっている飛行中の全日空994便の機内で、煙が発生したと管制に連絡がありました。』
(画像、記事とも、日テレNEWS = Yahoo! ニュースから引用)
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AIに「飛行機に持ち込むモバイルバッテリーの制限」について聞いてみると、次のような答えが返ってきました。

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当局は年3回ほど、沖縄本島や先島諸島へ「無線旅」をしています。飛行機搭乗の際には、このルールに基づいた容量と数量のモバイルバッテリー(10個くらい)を手荷物として機内へ持ち込んでいます。
▽ 移動運用の要:リチュウムイオン電池

機内持ち込みに際して、電極ショートや衝撃吸収などの対策は施しています。しかし、これほどモバイルバッテリーがらみの発火(出火)事案が増えてくると、今後は国や航空会社が規制をさらに強化してくるのでは?と容易に想像がつきます。
もちろん、機内でのモバイルバッテリーの発火は非常に危険で、最悪の場合は大惨事につながりかねませんから、やむを得ないところではあります。

飛行機を利用した「無線旅」には行きたい、でもたくさんモバイルバッテリーを持ち込めないということになると、ホテルなどでAC電源を使った運用とか、屋外ならQRP(5~10W)運用とか・・・ということになるのでしょうか。




今後、飛行機でのモバイルバッテリー持ち込みルールが強化された場合、沖縄や北海道そして離島など、空路でしか行けない(行きにくい)場所での運用形態が大きく変わるかも知れませんね。
